2023年3月13日月曜日

SPIE Medical Imaging 2023/2/19~23

 2023年4月19日~23日にアメリカカリフォルニア州サンディエゴのTown and Country ResortでSPIE Medical Imagingが開催されました.本研究室からはM2の五島がポスターセッションで発表をしました.

Futa Goshima, Rie Tanaka, William Paul Segars, Ehsan Abadi, Ehsan Samei
Bone suppression technique for multidirectional dynamic chest radiography: A virtual imaging trial 

ポスター前
学会会場での記念写真
右: 田中先生,左: 五島

僕にとって初めての海外での学会発表でしたが,何とかやりきることができてほっとしました.僕の拙い英語での説明に対して何度も聞いてくださったり,とても有益なアドバイスをいただいたりと,緊張しながらもとても楽しく発表することができました.多くの方々に発表を見に来ていただき感謝してもしきれません.


SPIEに参加して面白いなと思ったのがランチの時間で,参加者でテーブルを囲んで交流しながらご飯をいただく形式でした.僕の今の英語力で話しかけに行くのは勇気が出ず今年はできませんでしたが,来年までに頑張って英語を練習して盛り上がっているテーブルに突撃できるようになれたらと思っています.
ランチ準備中

ある日のランチメニュー
ビュッフェ形式でした

最後に学会準備,学会本番,旅程のサポートをしてくださった田中先生には頭が上がりません.田中先生がいなければ僕はアメリカのどこかで行方不明になっていたかもしれません.本当にありがとうございました.


文責:五島





2023年2月27日月曜日

2022年度 修士論文審査会


2月14日に行われた修士論文審査会にて,当研究室のM2の谷本・野崎・森、社会人院生の山﨑さん,タィンさんがそれぞれ発表を行いました.

谷本 連太郎

「深層学習を用いた胸部X線動画像における横隔膜動態解析」

森 寛人

「低線量胸部CT画像を用いた深層学習による年齢推定」

野崎 志保

「深層学習とコンピュータシミュレーション技術を用いたX線動画像上の体動による画像不影の検出」

山﨑 純

「ディジタル胸部エックス線撮影における体動による画像不鋭を認識しない照射時間の検討」


タィン ゴックチャム

「臨床使用されているフラットパネルディテクタFPDのエネルギー応答関数の推定」

皆さんこの2年間の集大成を堂々と発表されていました.自分も皆さんにならって自己研磨に励みたいと思います.本当にお疲れさまでした.皆さんのこれからを研究室一同応援してます.

田中先生とM2の皆さん

文責 長谷

2022年12月25日日曜日

2022年度 卒業研究発表会

12月16日に行われた第24回卒業研究発表会で,当研究室の学部4年生の譽田,横山が以下の2演題についてそれぞれ発表を行いました. 


譽田 裕
「X2CT-GAN による 2 方向椎骨 X 線画像からの椎骨断面生成のための初期検討」

横山 陸
「深層学習を用いた胸部側面 X 線画像の左右肺分離と肺機能診断への応用 」

集合写真

誉田の発表の様子

横山の発表の様子


譽田,横山の両名とも堂々と発表しており感銘を受けました.夜遅くまで発表のスライドを一生懸命修正してきた二人を見てきたので,報われて良かったという思いでいっぱいです.質問対応も的確な返答をしており,学会発表等あまり得意ではない筆者自身は二人から学ぶこともいっぱいありました.譽田,横山の両名ともお疲れ様でした.

文責:五島

2022年12月11日日曜日

北國新聞の1面を飾りました!!金大グループ 研究始動「仮想人体で臨床試験」

 2022年12月11日(日)北國新聞の朝刊の1面に,当研究室の取り組みを紹介する記事が掲載されました.


 

-----記事抜粋----

将来、臨床試験の被験者が人間でなくなる日が訪れるかもしれない。金大保健学系の田中利恵准教授は、仮想空間で生み出された「仮想人体」を臨床試験に応用する研究に乗りだした。仮想人体は体格や心拍数などを自由に調整でき、実用化されれば、医療機器の開発に不可欠な安全性の検査を人間に頼らず行うことが可能となる。「メタバース」が注目を集める中、仮想空間を活用した最先端の医療が着実に進歩を遂げている。

-----------------



4年前のデューク大学への留学*のご縁で,この国際研究プロジェクトに参画することになりました.世界トップクラスの研究者と一緒に活動できて,本当にうれしく思います.現在は,研究室が取り組む研究の柱の1つになりました.留学当時から技術サポート&助言いただいているデューク大学のDr. Samei, Dr. Segars, Dr. Abadiには,心より感謝しています.社会還元できるよう,今後も研究に邁進していきたいと思います.

なお,デューク大学への留学は,文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「医用画像に基づく計算解剖学の多元化と高度知能化診断・治療への展開(略称:多元計算解剖学)」(研究期間:平成26年度~平成30年度)の国際活動支援により実現しました.関係各位に感謝申し上げます.




2022年12月11日 田中利恵

2022年11月8日火曜日

第14回中部放射線医療技術学術大会 2022/11/5,6

  2022年11月5,6日にウインクあいちにて第14回中部放射線医療技術学術大会が開催されました.

本研究室からM2の森が参加し発表しました.

発表の様子(森)

中部支部の大会ということもあり,顔なじみも数人いてアットホームな雰囲気の中行われました.また臨床で既に働いている学部時代の同期とも再会し,良い刺激を受けました.

私自身,学生生活も残すところ数か月となり,学会に参加できる機会がもう数える程度しかありません.
やり切ったという想いと同時に少し寂しさも覚えます.
今置かれている恵まれた環境に感謝し,残りの学生生活も悔いのないように過ごしたいと思います.

文責:森


2022年10月14日金曜日

第50回日本放射線技術学会秋季学術大会 2022/10/7~2022/10/9

 2022年10月7日~9日に国際ファッションセンターにて第50回日本放射線技術学会秋季学術大会が開催されました.本研究室からは田中先生,社会人院生の山崎さん,M2の3名(五島,野崎,森),M1の山口が参加しました.


左から五島,野崎,田中先生,山口,山崎さん


今回は五島,野崎,森,山口が口述発表を行いました.たくさんの準備を行ってから発表に臨みましたが,本番では各々,上手くいった部分とそうでない部分があり,収穫のあった発表だったと思います.


質疑応答の様子(森)


各自の発表以外は,様々な発表や教育講演を拝聴することで,刺激を受けたり,見聞を深めたりする有意義な時間を過ごしました.

今回の学会で得た貴重な経験を活かし,より一層精進しようと思います.

最後に,学会を運営してくださった方々,発表にあたりご指導いただいた、諸先生方、先輩方にお礼申し上げます.


文責:山口